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シンポジウム開始 当機構研究主幹 樋澤明による進行 |
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基調講演 西洋美術館 青柳館長からの基調講演 |
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記念講演開始 記念講演は、ハイビジョンプロジェクターを使い、わかりやすく進められた。 |
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記念講演 I 様々な遺跡の形や色彩のデジタル計測とその活用について語る東京大学 池内教授 |
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記念講演 II デジタル技術は文化財の修理保存には欠かせない技術と語る京都国立博物館 村上室長 |
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記念講演 II ステージで青銅鏡に顔を映す来場者 |
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記念講演 III 九州大学 源田教授による人体の形、動きのデータ化についての講演 |
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記念講演 III 九州大学 松永さんから歌舞伎化粧の記録を紹介 |
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記念講演 IV - 1 形状計測データから再現された阿修羅像について語る興福寺国宝館 金子館長 |
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記念講演 IV - 2 計測データから出力した阿修羅像の内部形状モデルを披露する九州国立博物館 今津室長 |
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シンポジウムのまとめ 東京大学 吉見教授からのシンポジウムの総括 |
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会場の様子 500名以上の来場者を迎え、熱気を帯びたシンポジウムとなった |
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ロビーミニ展示(1) 朝日ホールのロビーでは、新しい試みのデモなど関連の展示を行った |
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ロビーミニ展示(2) 九州国立博物館 今津室長による阿修羅像のモデル解説 |
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ロビーミニ展示(3) シンポジウム終了後、多くの来場者で賑わうロビーミニ展示の様子 |
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